こんにちは、淑夜です🌃
まず、起点は1848-6230。こちらの番地に飛びましょう!
❶アリアドネーさん編始まるよ!
https://solz29dq10.hatenablog.com/entry/2022/11/14/061715
❷奥行きのあるハウジング大好物
https://solz29dq10.hatenablog.com/entry/2022/11/21/052713
❸再開!絵画に入れるハウジング
https://solz29dq10.hatenablog.com/entry/2022/11/25/231315
分岐が多く取り残しもあるかと思いますが、次に行ったのはアリアドネーさんの家の石です。
三番地
忘却の都
街角にて。。川沿いの街の風景
ここは来たことがあるのですが、改良されていました。
橋の作り方も、宝箱の窓の使い方も、ずっと前にここで知りました。懐かしい。そして、新しい!
どう見ても立派な建物!
もうこれ使ってるんですよ??早すぎるw
前もここ見て驚いたきがする。
二番地は改装中。
一番地、初雪
落ち着いた雰囲気の部屋に奥に窓が。
窓の外には雪が降り始めていました。
ここもw過去に来ていると思います。
でも何度観ても素晴らしい。光の作り方、奥にかかる橋、奥行のある風景大好きです。
ここに入っていたお招き二つを頂きました。
サジタリウスさんの家の石で雪原の五番地に飛びますが、家の説明を読んでまず隣の六番地へ行きました。
王立国立植生研究所
若い二人が暮らしながら研究しています。
入った所の景色。覚えてね?
中には研究施設
寝る暇を惜しんで研究しているのでしょうか。
キッチン。
他にも、風呂トイレが二つずつ。別々に部屋がありました。
そして、時は流れます。こういうストーリーになっているの大好き!!
五番地へ戻ります。
パパとママと私の想い出
同じ家が、なんだか可愛くなってます。
結婚し、子供が出来たんですね。
ちょうど季節はクリスマス!
部屋は整理され、子供のおもちゃが。
そして研究も続いているんですね。とても幸せな風景でほっこりしました。
ジェミニさんの家の石
載籍浩館さいせきこうかん
読書好きの男性の趣味が高じて作った本屋。でもお客そっちのけで読書にふける。。。
おぉ!大事な本だからしっかり鍵がかかっているんですね!
あがりがまちの奥で本を読み耽る店主の姿がみえてきそうです。
ちゃんと本が売ってる感じが素晴らしい✨リアルにありそう。
今回は過去に見たものが多かったのですが、どれも最新の家具を組み替えてより完成度が高くなっているのが驚きでした。
素晴らしいものを見せてくれてありがとうございます。私もまた次のハウジングをする時の参考にさせていただきます。
勝手にハウジングツアー、皆様も是非、巡ってみて欲しいです!!