こんにちは、ソルジーです🌹
ドレアは大好きで、そして難しい。
今月もドレアドレの定例会を終えて、沢山のドレアを見て、ヒシヒシと感じました。
今日はそんなドレアに対する考えというか悩み?の話です。
『私ならしない』という表現を使うけれど、相手を否定するものでは無く、私に似合うか、長く着られるか、そういう所に重きを置いた話です。
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ソルジーのドレアに、奇抜さはありません。「おー!?」となる驚きは無い。
これ、性格が出てるのよね、たぶんw
ゲームの世界にいて、そこそこのプロポーション。何でも着られる。だから冒険してもいいはずなのに、トータルバランスを大事にするあまり、冒険出来ない。
自分さえ気に入っていれば最高でしょ?と思う反面、誰かに評価されたいという承認欲求もあり、難しい所です。
じゃあ奇抜なのを作ったら評価されるのか?それは非常に疑問だし、自分が作れるとも思えない。
ぶっちゃけ、みんなが「凄い素敵!センスの塊!」と褒めているドレアのごく一部には、私には理解出来ないものがあります🤫。
好みとか、プレタポルテとオートクチュールの違いと言ってしまったらそれまでなんだけど。
たぶんね、それはその人の個性の上に成り立つドレアなの。そのドレアを作るまでの設定や思い入れがあって初めて輝く、その人だけのドレアだよね。私如きが、評価してはいけないの。
定例会テーマは、私のお気に入り
素敵なテーマで、お気に入りがあり過ぎて絞れなくて困ったー!
そしたら、ほぼ全員がそれで悩んでいたみたい。あれもこれも見て欲しくてマイコ披露会みたいになりました。
私が披露したドレアの中の一枚。
上、下、腕装備はヘビロテ✨
私のお気に入りを詰め込んで、推しカラーのルビーをふんだんに使いました。
喜んでくれるかな?褒めてくれるかな?と考えながら作るのは楽しい。
テーマがハマった時、目的がある時、意欲はどんどん出てくるものだよね。
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Twitterを見てると、自分では考えつかないドレアに出逢える時があるのです。
発想の素晴らしさ、カラーリングチョイスの秀逸さ、とても真似出来ない。思いつかなかった。感動と、惜しみない賞賛を贈りたい、何故自分にはこういうのが作れなかったんだろう。
出来れば丸パクリしたい(〃ω〃)
でも、しませんw
恐らく同じものを着ても似合わない。
種族変更券と髪型変えたら行けるかもしれないけど、もうそれ私じゃないし!(笑)
私は盛り髪とパープルのドール目に似合うドレアをサービス終了まで作っていきたいと思っています。そこだけはこだわりたい。
これが私のパーソナルドレア。たぶんw
定期的に立ち止まり、振り返り、そしてまた歩き出すのも大事。
どうか素敵なテーマに出会い、自分のマイコで長い時間捨てられない、そんなドレアが出来ますように🌹